ビジネスをしていると、日々世界中から発表されるベンチャー企業の新製品、新サービスに目が留るのですが、
「水を入れると発電開始」という超小型燃料電池、実用化へ – Slashdot Japan
というニュースが掲載されていました。
石油はいずれ枯渇すると叫ばれてから数十年、次世代の燃料問題は、解決しなければならない人類の課題となっています。
以前から水素電池(燃料電池)の話題は取りざたされていましたが、実用化には安全性など、さまざまな問題があったようで商品として登場したものはありませんでした。
今回のこの製品は、
京都のベンチャー企業、アクアフェアリーが開発した、水から直接電力を取り出せる燃料電池が来春、コンビニで販売されるそうです。価格は「高校生がお小遣いで買える程度」
と紹介されており、おもに携帯機器向けの用途が想定されているようです。
技術サイクルとしては大型で工業用のものが開発され、それが徐々に小型化されていく流れという認識があるのですが、今回は逆転した形になります。
いずれ自動車にも水だけで燃料供給ができる車が登場するのでしょうか。
ただ、今の工業製品は石油依存していますから、代替エネルギーというよりは、石油の消費を抑制するだけのものになりそうな気はします。水から現代の石油製品が作れるようになるなら話は別ですが…。
しかし、これからの商材として、
燃料電池は販売する業者にとっても、”エコ”をウリにできる面白い商材となりそうですね。
こういった意欲的なベンチャー企業を見ていると、自分でも何かできる新しいこと(ビジネス)はないかと
発奮材料になりますので、また面白い製品を見つけたらみなさんに報告したいと思います。
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