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2009年9月18日金曜日

Windows XPがとうとうハブにされてきました

マイクロソフトのTCP/IP脆弱性修正パッチ、XP用は提供されず ーSlashdot

Windows7の登場を10月22日に控え、マイクロソフトはWindows XP SP2/SP3
環境で起こる特定の脆弱性に対する修正パッチを提供しないそうです。

Windows XP SP2/3で発見されたTCP/IPの脆弱性について、これを解決するパッチは提供しないことをマイクロソフトが表明した。この脆弱制は特殊なパケットを大量に送信することでメモリを消費させ、システムの反応を停止させられるというもの

いまだにWindows XPを使っている1ユーザーとしては、まだ延長サポート中のOSで
バグが修正されないのは不安ですね。

また、MS側の言い分は次のようになります。

MSのセキュリティプログラムマネージャーAdrian Stone氏は「このコードは元をたどれば12~15年前に書かれたものであり、これに対してパッチを提供することは本質的に実現不可能」

一応、深刻度は「中程度」とのことですから、絶対的なものではないのですが…。

Windows 7の販売戦略に乗ってしまっているようで少し面白くありませんが、
そろそろWindows 7への移行を真剣に検討しなければならない時期になったかもしれません。

2009年7月30日木曜日

インターネットエクスプローラ抱き合わせの終焉

マイクロソフト、EUでブラウザ選択プログラムを配信へ

少し古い話になりますが、1990年代、Windows95に搭載されたIE3.0は、TCP/IPプロトコルと共に
WWW(インターネット)を一気に世界的な普及へと押し上げてくれた立役者です。

しかし、近年はインターネットエクスプローラ以外にも優れたフリーのブラウザが
多数輩出されており、特に一社独占を嫌う(他にもさまざまな要因がありますが)EU諸国では、
今夏発売されるWindows7で、ブラウザをユーザーが選択できるようになるそうです。

Windows98の頃からずっとOSと密接に結びついており、簡単には切り離せない関係だったIEですが、
これでようやくその呪縛から解放されました。

いかに巨人マイクロソフトといえども、
市場の流れには勝てなかったようです。

選択できるブラウザは、ちょっと詳しい方なら誰もが知っているようなメジャーなものばかり。

IEが嫌いな方にはWindows7購入のよいきっかけになりますね。