弊社公式サーバーとお客様ご利用サーバーを高速データセンターに移行しておりましたが、このたび無事に完了しました。
前に比べると、一番変わったところでパフォーマンスが10倍以上もアップしました。
これもチューニングと、占有回線、独自スペックのサーバーのたまものです。
弊社サーバーはお客様のオリジナル仕様で1台1台、まごころ込めて作成・設定させていただいております。
サーバーの設定も、１つの1つの設定だけでは不完全で、最終的なバランスを図ることが大切になります。
今回の移転にも実に数か月をかけた、大規模な作業でした。自社だけではなく、お客様に快適にご利用いただけるよう、時間をかけて練り上げました。
日々の努力と研鑽が、よりよいサーバーを作り上げると確信しております。
このように弊社では、日々チューニング技術の向上を目指しております。
今後とも、弊社サーバーホスティングをご愛用くださいますよう、お願い申しあげます。
ここ数年、Googleストリートビュー
Google マップ - 地図検索がすごいということを聞いていましたが、
地元や、弊社メビウスリング近辺はエリア対象外だったため、気にしていなかったのですが、久しぶりに自宅からルート検索をしてみると…
なんと！自宅近辺がまるまるエリアになっているではありませんか。
一応、車のナンバーや、家の表札はプライバシー保護のためにぼかされていますが…。
いずれはカーナビゲーションシステムにも採用されていくのでしょうね。
技術の進歩を感じました。
弊社でも、ホームページやシステムにGoogleMAP APIを採用し、
お客様の利便性向上に努めています。
マイクロソフトの新OS、Windows 7が昨夜から販売解禁となりました。
Windows 7の一般販売が解禁――真夜中のアキバに1000人を超える群衆（＋D PC USER） - Yahoo!ニュース
Windows7はDirect X11など、最新のテクノロジーが凝縮された期待のOSとなっています。
弊社でもWindows7の早期導入により、ホームページ制作やシステム開発業務に支障が出ないよう努めてまいります。
今日は、朝からお客様店舗へ向かい、設定作業でした。
そこは大きなショッピングモールで、若者に人気のファーストフード、佐世保バーガーがテナントとして入っていたので、食べてきました。
一口食べて、まず思ったのはなんというおいしい味でしょう！
私が注文したのはベーコンエッグバーガーのSサイズですが、これがまたトロけるような味で、普通の某マ●ドとは一味もふた味も違います。
とてもおいしいので、一度食べてみてください。
そして昼に打ち合わせを終えて、高速を使って事務所へ戻りました。
すると今日はちょうど地元のお祭りで、駅周辺が人であふれかえっていたのです。
せっかくなので少しお祭りに参加して、まずはお参り。今日も感謝の気持ちを忘れずに。
その次に、お祭りといえばやっぱり屋台ですよね。
私はじゃがバターさん！（私はジャガイモが大好きです）を食べました。
バター塗り放題で400円！これひとつ食べただけでおなかは満腹満足。
子供たちの笑い声、楽しそうな人々を見ていると、心が安らぎますよね。
お祭り最高です。
Hotmail、Yahoo!、Gmail で大規模なアカウントリークが発生 – スラッシュドット・ジャパン
大手Webメーラー企業3社で、かなり大規模なアカウント情報流出が起こったようです。
我々もお客様の大切なデータをお預かりする身として、個人情報を入れておくフォルダは暗号化をかける、必要がなくなったデータは削除（メンテナンス）するなどの対策を行っております。
今の時代Webメールだけに頼る方も多いと思われますが、こういったニュースを読むとビジネス・公的文書でWebメールを使うことは避けたいと感じられますね。
ちょっと古い方法になりますが、PGP暗号化・複合化でメール自体をプロテクトするのがもっとも手っ取り早いのかもしれません。
皆様もアカウントの流出には十分気を付けてください。
Winny開発者の無罪判決は「意外であり疑問」、ACCSがコメント -INTERNET Watch
弊社もコンテンツビジネスにかかわるものとして、この裁判の成り行きは非常に興味があったのですが、第1審では有罪判決、そして今回逆転無罪となったようです。
ファイル共有ソフト「Winny」を開発・公開した金子勇氏が、著作権法違反幇助の罪に問われていた裁判で、大阪高等裁判所（小倉正三裁判長）が8日、一審の有罪判決を破棄し、無罪の判決を言い渡したことについて、コンピュータソフトウェア著作権協会（ACCS）がコメントを発表した。「本日の大阪高等裁判所の判決は意外であり疑問を生じますが、詳細な判決内容の確認・検討をしたい」としている。
この裁判には、これからのソフトウェア業界の行く末がかかっていると考えていました。
というのも、作っただけで、それが犯罪を生んでいるから、作った人にすべて責任を押し付けてしまうと、これから新たな技術を生み出そうとする若い動きが鈍くなるのではないかと思うのです。
違法行為は許されるべきではありませんし、
著作権者の利益を守るためにも、厳罰化の方向で正しいと思うのですが、開発者に責任を求めるのは違うのではないか、と思いますが･･･・・・。
皆さんはこの判決を、どう思われますか？
タイトルどおり。
朝起きて、挨拶をし、ニュースを読んで、ご飯を食べ、歯を磨いて、リラックスして余裕をもって会社に（仕事に）向かう。
当たり前のことです。
私が最近特に意識しているのは、「挨拶」です。
朝のおはよう、夕方のただいま、食事時のいただきます、ごちそうさま。
ちょっとした気持ちの問題ですが、大きな声で元気よく挨拶すると、周りも気持ちがよくなると思います。
自分はひとりだけで生きているのではない、周りに生かされているんだと感じ
今日も感謝の一日を送ります。
ありがとうございます。
…でも、まだ寝起きが弱いのです。修行です。
永遠の若さへの道は近い？英研究者がネズミの老化抑制に成功
永遠の若さへの道は近い？英研究者がネズミの老化抑制に成功 国際ニュース : AFPBB News
すごい技術が飛び出してきました。
美と健康を追求する、特に女性には興味がありそうな話です。
ずっと若いままで、永遠の命を得られたら、あなたはどうしますか？
古来より、時の権力者はその権力を未来永劫ふるえるよう、
不老不死、永遠の命を求めてきました。
エジプトのピラミッドやツタンカーメンのミイラは、「永遠の命」を信じた古代エジプト人たちが、王が死んだ後、その魂が王の肉体にまた戻り「よみがえる」ためにミイラにして埋葬したのです。
そして、昔はオカルティックな要素だけでとらえられていた不老不死、永遠の生命が
科学が発達した現代社会では、現実のものとなる日も近いのかもしれません。
私は、人間の命は短いからこそ、
その限られた時間を有効に使うことができるのではないでしょうか。
もし永遠の生命が自分に手に入ったら、
何もしない無気力な人間になっているでしょう。
子供のころ手塚治虫の「火の鳥」や「ブッダ」を読んだのでなおさらそう思います。
（2タイトルとも、素晴らしい名作ですよ！必見です。）
また哲学的な話だけでなく、現実にこの技術が開発されたら、権力者だけがこの力を手に入れて、富、名声、権力が一極集中することでしょう。
仮に一般人に開放されたとしても、人口爆発が叫ばれている中、これ以上寿命が長くなっても…という話もあります。
私は永遠の命はいらないけど、時間旅行はしてみたいなぁと思いますが･･･、
この問題について、皆さんはどう考えますか？
asahi.com（朝日新聞社）：新型インフル「３５％発症で１５州の病院満床」米で予測 – サイエンス
一時期なりを潜めていた新型インフルエンザですが、最近自分のまわりでも感染してしまった…という声をよく聞きます。
この病気のタチの悪いところは、人にうつしてしまうことですね。
かかってしまったが最後、仕事にも勉強にも行けなくなってしまいます。
予防しようにも、難しい点が多々ありますが、なるべく人の多いところにはいかないようにするくらいでしょうか。
皆様も、インフルエンザだけではなく、季節の変わり目ですので健康には十分ご留意下さい。
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